母性をくすぐられる?「哺育・育成」

母牛から離れ専用牛舎へ入っている仔牛の世話を担当。

まだ体温調整が出来ない仔牛の体調管理からミルクやエサの世話をします。
初めは怖がって近寄ってこない仔牛が徐々に慣れてきて、かわいい表情を見せてくれる現場です。

免疫力が低い仔牛たちは病気にかかりやすいため、病気になっていないか嫌われながらも仔牛たちのチェックを日々行います。
病気になると仔牛たちの体にも負担が掛かるので、未然に防ぐためマメに行います。

仔牛は、生まれてすぐ~20日は、個別のカウハッチの中で過ごし哺乳瓶からミルクを飲み、生後20~45日は仔牛舎で団体生活を始め、順番に哺乳機からミルクを飲むようになります。
生後60~70日には離乳をし、エサを食べ始めます。

仔牛たちの成長を見守る親代わりも楽ではありませんが、仔牛たちの表情やしぐさについ微笑んでしまう現場です。